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身近な物が遊び道具に

バスケット工場にはお母さんたちが子どもを連れてやってきます。
子どもたちはお母さんがバスケットを編んでいる間、身近な物を遊び道具にして思いっきり楽しんでいます。

 

今日は自転車の車輪とタイヤを使ってレース。
子どもたちは最も簡単に上手に車輪を操ります。

 

日本とは違って、簡単におもちゃを買うことも出来ないけれど、その分自分たちの身の回りにある日用品を使って遊び道具にしてしまうアイデアマンがここバスケット工場にも沢山います。