NEWS
CLOUDY店舗スタッフがガーナへ！
CLOUDYスタッフとして日本の店舗で頑張ってくれているメンバーがガーナに来てくれました！
メンバーがガーナに実際に足を運んでくれることが本当に嬉しい。
メンバーがガーナに実際に足を運んでくれることが本当に嬉しい。
リアルな現場を見てもらう事で、より深く活動を知ってもらえる機会になると信じています。
この日は一緒に弊社のデザイナーであるシムが定期的に開催しているアートクラスを体験。私鳥居もいつもは見ている側ですが、今日は参加してみました。
絵が苦手な人にも、絵を描く楽しさを知らない人に、アートの楽しさや表現することの喜びを体験してもらいたくて実施しているこの授業。
この日のテーマはアフリカの夕日。
キャンバスに絵を描くなんて20年ぶり？いや、30年ぶり？
上手く描けるか分からずドキドキしましたが、シムの面白く楽しい指導でとても楽しい時間を過ごせました。
日本では小さい時から絵を描く機会に恵まれる為、当たり前に絵が描ける人も多いかと思います。
でもガーナでは必須科目にアートは入っていない為、子どもたちに絵を描いてもらおうとすると意外に描けないことが多いのです。それはただ描いた経験がないから。
「機会」を提供することで子どもたちも新たな喜びを発見することができます。
私たちにとって当たり前に触れることができる「教育」の機会。学ぶ機会。
まだまだガーナではこの当たり前に触れることが難しい彼らに、様々な体験を通して生きる喜びや目指す夢の選択肢を広く持ってもらいたい。
そんな思いでこのイベントは開催しています。
いつかシムと一緒に日本でこのアートイベントを出来たらいいな。
この日は一緒に弊社のデザイナーであるシムが定期的に開催しているアートクラスを体験。私鳥居もいつもは見ている側ですが、今日は参加してみました。
絵が苦手な人にも、絵を描く楽しさを知らない人に、アートの楽しさや表現することの喜びを体験してもらいたくて実施しているこの授業。
この日のテーマはアフリカの夕日。
キャンバスに絵を描くなんて20年ぶり？いや、30年ぶり？
上手く描けるか分からずドキドキしましたが、シムの面白く楽しい指導でとても楽しい時間を過ごせました。
日本では小さい時から絵を描く機会に恵まれる為、当たり前に絵が描ける人も多いかと思います。
でもガーナでは必須科目にアートは入っていない為、子どもたちに絵を描いてもらおうとすると意外に描けないことが多いのです。それはただ描いた経験がないから。
「機会」を提供することで子どもたちも新たな喜びを発見することができます。
私たちにとって当たり前に触れることができる「教育」の機会。学ぶ機会。
まだまだガーナではこの当たり前に触れることが難しい彼らに、様々な体験を通して生きる喜びや目指す夢の選択肢を広く持ってもらいたい。
そんな思いでこのイベントは開催しています。
いつかシムと一緒に日本でこのアートイベントを出来たらいいな。
