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まだまだみんな英語は苦手

ガーナには200以上の部族と、それ以上の言語が存在します。

ガーナ人は1人につき基本的に4〜5言語を器用に使い分けられるようになるのです。
それも日本の訛りとは違い、それぞれ全く異なる言語。

村の中では馴染みのある言語を使う子ども達。
都市部に出る機会も少ないため、英語はまだまだ苦手です。

しかし幼児期の成長速度は驚くほど速い!!いつもは笑顔で繋がっているけれど、次会う時には会話で繋がれるかもしれないと子ども達の成長が楽しみな日々です🌟

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