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ガーナ人のソウルフード!

今日は現地から鳥居がお届けします。

これはガーナ人のソウルフード、その名も「フフ」

プランテーンとキャッサバをお餅みたいについて、スープやお肉、お魚と一緒に食べる料理です。

日曜日の教会後にお母さんがフフを作って家族みんなで食べるのがガーナの習慣。

私たちは「今日は頑張ったー!」と思った日にはご褒美にフフをお昼から食べる贅沢な時間を時々過ごしています。

このフフ、食べ方が変わっていて、噛んではいけないのです。飲み込むだけ。
いつも喉に詰まらせないか冷や冷やしながら食べていますが、ガーナのみんなはスルスルと、いとも簡単に食べちゃいます。

他にもたくさんあるガーナのソウルフード。少しずつ紹介していきます。