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現地から定期的に送られてくる商品アイディアの数々。

最近はポールからこの瓢箪みたいなバックを作らないか？と提案があった。

ポイントはこの変わった形らしい。

使い勝手は完全無視しているが、とにかく形が日本人にウケそうとの事でテレビ電話を通して力説された。

これを商品化するには長ーい道のりになりそうだけど、でもこうやって様々なアイデアを出しながらブランドをもっとよくしようと考えてくれる、その姿勢が嬉しいのです。

CLOUDYの商品には、現地みんなの沢山のアイディアも詰まっています😊