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5月28日に第2回目の食料配布支援活動を実施いたしました。

今回の実施場所はガーナ・首都アクラで最も古い街であり、植民地時代の歴史が今もなお残る場所、Jamestown。

ここは、その昔貿易港として栄えそのほとんどが奴隷貿易であった辛い過去を背負う場所でもあります。

今も開発が進んでおらず、いわゆるスラム街を形成しています。

この地域で、1000食分の食事を配布、沢山の笑顔が生まれました。

生き抜く為に、今、できることを。

当日の活動を映像にまとめました。
是非ご覧くださいませ。→第2回目食糧支援活動Movie

ガーナ国内の新型コロナウイルス感染が落ち着くまでこのプロジェクトは続いていきます。

是非一緒にアクション頂けましたら幸いです。

寄付の詳細はこちら。