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慶応義塾体育会ソッカー部から寄贈いただいたユニフォームをアフリカはガーナの学校に届けてきました。子どもたちが待ちに待った自分たちのユニフォーム。慶応義塾体育会ソッカー部伝統のユニフォームにアフリカの子どもたちが袖を通してほんとうにうれしそうにプレーしているシーンには思わず気持ち高ぶって感動してしまいました。慶応義塾体育会ソッカー部の福井総監督、人見さん、久保くん、織井くん、マリノスの中町選手、またガーナ現地で動いてくれた関根さん、大谷さん、他関係者の多くの方々のおかげでこのような貴重な機会をいただきました。本当にありがとうございます。
うれしそうにグランドを駆け巡る子どもたちの姿をみなさんにも直接見ていただきたいのですが、この写真で少しでも感じていただければと思います。

母校のソッカー部とアフリカが一つになった瞬間でした。